MI2Iコンソーシアム

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コンソーシアム概要

これまでの物質・材料開発研究を未開拓な科学領域であるデータ駆動型(情報統合型)研究手法へと変革させる潮流が全世界で起こっています。この変革を早期に新材料の設計に実装できた企業が特許獲得や国際競争で圧倒的優位に立つことができます。そのためには、物質・材料分野における膨大なデータ群の蓄積、最先端のデータ科学・情報科学の取込み等、大胆な新手法構築やデータベース等の基盤整備が必要であり、産学官の力を結集し集中的に取り組むことが求められています。そこでこれらの取り組みがJSTイノベーションハブ構築支援事業として採択され、物質・材料研究の中核的機関である物質・材料研究機構(NIMS)に2015年7月1日付けで情報統合型物質・材料研究拠点が構築されました。この情報統合型物質・材料研究拠点は新しい物質・材料研究を進めるオープンイノベーションのハブ(情報統合型物質・材料開発(MI2)イニシアティブ)となります。そしてこのハブにおけるオープンイノベーション活動の根幹をなすものの一つとしてコンソーシアムの活動があります。コンソーシアムの活動に参加する会員は、各会員が関心を持つテーマに対して情報統合型の研究手法を確立する取り組みを行う一方で、国家的課題であるMI2の研究手法を早期に実現するため、オープンイノベーションを体現する場の創成に積極的に関わっていただけることを期待しています。

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